真夏を思わせるような暑い日があると思えば、なにか羽織るものがほしい日もあり、なかなか気候が定まらない毎日ですね。
一日の内でも大きく気温が変化する5月。
その日の体調やお天気に合わせて、きものや長襦袢を選びましょう。
単衣の生地よりもう少し薄手の未来襦袢。
真夏には少々暑いかなと思いますが、
5月から10月までの長期間着用できるので最初の1枚におすすめの長襦袢地です。
きもの 単衣・墨紺色座繰り糸無地紬(芝崎重一)
帯 型絵染め名古屋帯「唐草鳥獣紋」(小島悳次郎)
長襦袢 未来襦袢
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