大好きな浦野先生の色がいっぱい。
本というよりは資料集と言った方が良いかもしれません。
いつも大切に想っているお友達がプレゼントしてくれました。
大好きと大切が一つになったかけがえのない一冊。
いえ一箱です(笑)
重い…。
両手で抱えないと持てませ~ん。
2冊の解説書と縮緬の色見本が300色
眺めているだけでうれしくなってしまいます。
「今度ははどんな色にしようかな~」
次に誂えるきものの色探しに余念のない生徒さん。
「浦野理一の色・50番」がお気に入りだそうです。
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